「夫がレゲエ好きで、20代に友人夫妻と4人でジャマイカに旅をしました。その時はハーフムーンではなかったのですけれど。島を周ってとても気に入りまして、2回目からは夫と2人で行きました」
ハーフムーンを選んだのはご主人の浜田毅司さん。ショッピング・ビレッジもまたなかった時代だったそうだ。
浜田さんご夫妻は18年前ぐらいからジャマイカを旅されたことになる。2度目に泊まったハーフムーンを気にいってくださってそれ以来、ずっとハーフムーン。今年のゴ−ルデン・ウイークには10回目の滞在でしかも結婚25周年記念の旅で6日間の滞在をなさいました。日本人のお客様でこれほどハーフムーンに滞在してくださっている方は浜田様ご夫妻以外にはおいでになりません。
毎回ハーフムーンを選んでいただく主な理由は何でしょうかとお尋ねしたところ、
「ハーフムーンの雰囲気、心地よさでしょうか」と奥様の紀子さん。
これまでに、ビーチのある島、例えばニューカレドニア、インドネシア、ハワイ、マレーシア、シンガポールなどに旅をなさったそうですが、でもやっぱりジャマイカのハーフムーンがいいとおっしゃる。
「ウエイターやスタッフがフレンドリーで親切」
ランチやゴルフなどで近隣のホテルにも行ってみた事はあるけれど、
「やっぱりハーフムーンやね」と毅司さん。
スパ・パビリオンができ、テニスコートも広くなりハーフムーンは、どんどん都会的になった印象はあるけれど、変らないのはスタッフの陽気さかもしれないと紀子さんはおっしゃる。
つまり、浜田様ご夫妻にとってのハーフムーンはHome away homeなのかもしれない。
「迎えてくれるスタッフの笑顔とか知っている顔を見たさに、また行く」との事。
今回、10回目のゲストとして、ハーフムーンはご夫妻にロイヤル・スイートにアップ・グレードを提供し、ウエルカム・メッセージやケーキ、ギフトなどを用意させていただいた。
「メイドさんがベッドの上にタオルで飾りをしてくれて素敵でした。写真をいっぱい撮りました」
「実は私たち過去にスタッフのBさんの家に誘われて行ったこともあるんです。それにスタッフからクリスマス・カードが送られてきたりもしました」
英語が堪能でないと謙遜しておっしゃるご夫妻だけれど、旅慣れていらっしゃるし、なんでもポジティブで明るいご夫妻はジャマイカが、性格にあっているとおっしゃっていた。
「イルカがよかった!」
今回、ご夫妻でドルフィン・スイムを楽しまれたそうだ。お二人の楽しかった様子は写真でもうかがえる。
「ハーフムーンに滞在していやな思いをした事は一度もない」ときっぱり。
90年代後半、日本人がガゼボで結婚式をあげていたのをたくさん見たけれど、
今回感じたことは「ヨーロッパ人のお客様が多くしかも年齢層が高いような気がしました。夫が気にいったところ。それは、イタリアン・レストランのオープン・エアのバー。ヨーロッパの喫煙グループとよく話しをしたりしてました」
お2人とも、ほとんどベジタリアンでしかも小食。野菜などをメイン・デイッシュにオーダーなさったそうだ。ご夫妻にとって“食べる”ことよりむしろ“ドリンク”が主なオール・インクルーシブ・プランの利用の仕方で、部屋のミニ・バー、敷地内のバーを存分に楽しまれたとのこと。
ジャマイカのおみやげは「ジャーク・シーズニング!それと、ジャマイカのブルーマウンテン・コーヒーは60袋も買って、まるで商売をするみたいでしたけれど、(笑)」と奥様の紀子さん、ハーフムーンの滞在が本当に楽しかったと何度もおっしゃってくださった。
ハーフムーンは日本の窓口を開いて22年。浜田様ご夫妻はハーフムーンの歴史をも知っていらっしゃる唯一の日本人のお客様でうれしいかぎりです。また何度でも滞在していただけるように、現場のスタッフと連携プレーをしながら、努力していきたいと思いました。